スノボでバスに乗る場合は荷物を少なめにする

スノボに行く時にはバスで行くようにすれば、体が楽だと考えるものです。スノボをして疲れ切っている状態ですので、眠気も襲ってくるようになりますので、帰りのバスの中では眠りながら帰りたい事でしょう。スノボをした後には、家に帰ってからもしなくてはならない事はたくさんあります。濡れたウェアをそのまま鞄に入れたままにすることは出来ませんし、ブーツも乾かすようにしなくてはなりません。

それだけでも疲れた体には辛いことになりますので、疲れを残して家に帰りたくはないでしょう。しかしバスの中で快適に過ごせなければ、眠ったとしてもすっきりと目覚めることが出来ません。せっかく数時間バスに乗るようになりますので、快適に眠れるようにして、その数時間の間で疲れを取ってから家に到着できるようにしましょう。快適な睡眠を得るためには、首に負けるタイプの枕を持っていくようにしておくことです。

眠るときに座席の背もたれにもたれているだけでは首が安定しません。窓側の席だったとして窓に頭を付けて眠ったとしても、何か安定感が悪くて、途中で何度も目が覚めてしまうかもしれないのです。そうならないようにする為にも、首に負けるタイプの枕があれば、快適に眠ることが出来るようになり、少しの揺れくらいでは目も覚めない事でしょう。空気を入れて膨らませるタイプであれば、使わない時には空気を抜いておくことによって、嵩張りませんので荷物にもならずに持ち運びが出来ます。

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